まずは見積に行ってみよう
ディーラーへ足を運ぶ。
「スイフトスポーツの見積もりをお願いします。」
そして何パターンかの見積書が提示され説明を受ける。
しかし、予算内には収まらず交渉を繰り返す。
試乗からそこまで二時間近く滞在する。
ディーラーは早く決めてほしそうなオーラを出していたが、自分自身新車の購入を検討するのは初めてだったため、今は適正な判断ができない状態にあると感じ、一旦持ち帰ることにした。
見積書とにらめっこをしながら、考える。
不要なオプションをかなり外し当初の予算に近づくことができた。
見積もりから外したもの一覧
- スピーカー(後で自分で変えようと思った)
- ナビのグレードを下げる
- セーフティーサポート(MTでは機能の恩恵があまり受けられない為)
- フロアマット(カタログ掲載のものは自分の気に入るものがなかった為)
〇セーフティーサポートを外すとかなり価格を抑えることができた。
まとめ
一旦持ち帰って冷静になって考え、不要なものを外していくことで、かなり価格を抑えることができた。
自分の心理状態がわからない時は、即決せず落ち着いてじっくり考えると、新たな案が出てくる。
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