朝はパン食で、既製品の食パンを食べているそこのあなた。
そう。
あなたです。
食パンの裏の成分表を見た事はありますか?
パンの主成分だけではなく様々な添加物が入っています。
ホームベーカリーでパンを焼く
そこで、私が至った結論としては
小麦粉自体も精製されたもので、糖の吸収率がすごいんですね。
こんな本もあるんです。
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しかし、パンが好きなので食べないわけにはいきません。
そこで、全粒粉を使用したパンを食べればいい。
尚且つ、無添加でどうだ。
ということで、こちらを購入
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実際にパンを焼いてみる
全粒粉とドライイーストは、スーパーで見つける自信が無かったので、通販で購入。
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ドライイーストは、パンを作る際の糖質の割合によって「青・金・赤」の三種類があります。
パンを一斤焼くのに、全粒粉250g・イースト3gを使用するので、丁度良く小分けに
なった商品を見つけたので、こちらをゲット。
更に、ほぼ毎日パンを召し上がる人ならこちらも便利で安い
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安くて大量に入っているものもあります。
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ホームベーカリーの説明書に書いてあったことで「毎回パンの焼き具合や膨れ具合は変わる」
と書いてありました。
実際に、毎回変わります。
気温などに関係があるようです。
夏場(室温25℃以上)は、冷蔵庫で冷やした水を使用しています。
焼き上がりからカット保存まで
焼き上がりは、めっちゃ熱いです。
両手にミトンを付けてホームベーカリから取り出します。
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冷めてから、パン切ナイフで好みの大きさにカットし
ラップで一枚一枚くるんで、冷凍庫で保存します。
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防腐剤など無添加なので、早めに冷凍します。
まとめ
全粒粉を使用したパンは、意外に好みの味なので満足です。
作る前は「まずかったらどうしよ…」と思っていましたが
いい意味で予想を裏切られました。
なにより、全粒粉だけでちゃんと膨らみます。
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