気軽に音を出して楽しみたいお子様から
レコーディングスタジオで、ボーカルの方に音程やリズムを伝えるのに使用したり
多岐にわたる活躍をしているキーボードがあります。
CASIO 32ミニ鍵盤
こちらのいい所は、電池駆動可能なところです。
気軽に持ち運べるサイズで100種類の音色(様々な楽器の音)が出せるので、ふと思いついたものを
イメージしながら弾いて試してみることもできます。
例えば「MIDIキーボード」はPCに接続し、DAWを立ち上げなければ
音を鳴らすことはできません。
ふと思いついたときにすぐに試せる手軽さがいいです。
さらに、レコーディングスタジオでもボーカル指導に使用されているプロデューサーや
作曲者も多くいます。
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44鍵のものもあります。
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子供の音遊びの入り口としても、とても楽しめるものとなっています。
私の知っている人で、随分と昔の話ですがEOSというキーボードを購入して
そこから音楽に興味を持ち現在は作編曲家・プロデューサーとして活躍している人もいます。
まとめ
音楽が身近で手軽で楽しくなる。
そんな機材だとおもいます。
かなりポテンシャル高めのミニキーボードの紹介でした。
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