エアコンをつけると運転の仕方を変えなければならない【ZC33S】のはなし

私の愛車は、スイフトスポーツZC33Sです。

納車して、まだ半年と少しです。

納車の時期は、寒い季節だったのでエアコンの必要はなく暖房で過ごせていました。
(暖房はコンプレッサーを動かさなくても効くので)

そして、ここ最近。

気温が上がり、暑くなってきましたので、エアコンを使用しての走行です。

エアコン使用時のエンジンの挙動

エアコンを起動して、いつものように運転していると、なんだか「カックン」と
なってしまいます。

シフトチェンジの際、タコメーターに目をやると、クラッチを切ったときの回転数の
下がり方が早い
のです。

なるほど

エアコンを使用することによって、エンジンに負荷がかかっているから、回転が落ちるのが
早い
のです。

AT車では、全く気にすることの無い事です。

エアコン使用時の運転方法

クラッチを切った際に、回転数が落ちるのがいつもより早いということは

いつもより早くシフトチェンジを行うことで解決できるのではないかと思いました。

実践してみると

はい。

キマリました(*’ω’*)

さいごに

エアコンの「on・off」で運転の仕方を変える必要があることに気づくことができました。

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